プログラマのイメージとしてよくあるあるという
事柄が、パソコンの扱いに長けている・スペシャリストであるといわれることです。
実際にはいるとも考えられますが、さすがに全て
そういうわけでもありませんでして、多くのプログラマは扱っている
分野を中心に極めたことが強いため、例えば壊れたパソコンの
対応もたやすいなんてことはそうそうありません(筆者経験ありです…^^;)
しかし、もしもそういう場面に出くわして頼まれそうになったら
正直に答え、他の詳しい方に回すかもしくは聞いて
対処する方が無難と思います。後者ならばまた1つスキルが
見について、スペシャリストへ一歩近づくかもしれませんので
チャンスだと前向きにとらえる方が良い姿勢かと思います。
※次回は8月3日の更新予定になります。