“Java認定資格”とは、Webアプリケーション開発などで高いニーズのあるプログラミング言語「Java」の能力を、開発元のオラクル社が認定する資格でJavaの基本的な技術から実践的な開発・設計といった幅広い知識を問われます。プログラマの対象資格は、「Java SE 7 認定資格」でありBronze、Silver、Goldといったレベルの順に合わせたものに分かれています。Javaの認定資格はほかにも各種開発者向けに合わせた資格制度がありますので、進む道によっては合わせて取得するのも効果的かと思います。
また、こちらの試験もオラクルマスターと同様にオンラインからの受験が可能です。
受験料
Bronze・13,600円+税 Silver、Gold・各26,600円+税
試験時間
Bronze・65分 Silver、Gold・各150分
問題数
Bronze・60問 Silver、Gold・各90問
(2015年7月現在のデータになります)